これまでとこれからも

インタビュー

インタビュー 政治家(議員)になろうと思った動機(きっかけ)は何ですか?

全国的な人口減少で2040年までに全国約1800市町村のうち約半数(896市町村)が消滅する恐れがあるとも言われています。
人口の減少は今後、市町村合併やコンパクトシティ化を加速させると考えられます。
日進市は2050年まで人口が増え続けると予測されている全国の中でも特殊な自治体ですが、全く無関係ではいられません。
近隣自治体ではすでに人口減少が始まっているところもあります。
また、日進市は市税の47%が個人市民税であり、法人税の割合が少なく、バランスが良くない状態です。
人口が増えている今のうちだからこそ、市町村合併等も視野に置いた将来芽が出る種を蒔かねばならないと思い、議員を志しました。

政治家(議員)として心掛けているところは?

政治家は地域の宣伝マンであれ、と思っています。
例えば、地元のお店で食事をすればそれをSNS等に公開し、
それを見た誰かがそのお店を利用することで地域経済の輪を少しでも廻すことに繋げる事も議員としての仕事の一つだと思っています。

政治家として遣り甲斐を感じることは?

自分の意見が予算に反映されたときはやり甲斐を感じます。
一般質問の中で小中学校の防犯カメラ設置状況を尋ねましたが、翌年度市内全ての小中学校に設置されることになった時は思わずガッツポーズが出てました。

力を入れている(入れていく)政策は何ですか?

日進市は今、DMOによる観光施策を取り入れています。
DMOとは、今ここにある資源(観光物件、自然、食、芸能、風習)に精通し地域と協同して観光地づくりを行うことです。
日進市は向こう30年間は人口が増えると予測されており、民間による大型商業施設等、ハード的なものは自動的に増えてくるでしょう。
名物も名所もない「何もない日進」ではなく、今あるものを利用したソフトの開発こそが将来のこの地域のための種蒔きだと考えています。
そういったことのお手伝いに力を入れて行きます。

政治家にならなかったら何になりましたか?

私はサラリーマンをしていた時もありますが、実家が布団屋です。
また、長男でもありますので、布団屋ですね。

有権者(特に若い方達)へのメッセージをお願いします。

社会教育家の平光雄先生がよく言っていた言葉「百転び一起き」を送ります。
何回転んでも最後に立っていれば良い、という意味です。
これからの人生で何度もやってくる分かれ道があります。【やる道】と【やらない道】の二股の分かれ道です。
少しでも「やってもいいかも?」と心に火のついた人はぜひ、その火を消さずに育てて見てください。
きっと素晴らしい人生が待っています。
インターネットの普及で情報源の選択肢が増えました。
マスメディアが必ずしも正しいことを言っているわけではなく、たくさんある情報源の一つとしてとらえ、本当の情報を見分ける術を身に着けて欲しいと思います。
そして、将来の職業の選択肢のひとつに「政治家」を入れてもらえると嬉しいですね。